またまた、ご無沙汰してしまった。
今日はサンクスギビング。以前に比べて、時が経つのが早い!
出産後、アメリカは2日で退院(帝王切開はもうちょい長い)
私は個室で母子ともに同室(もちろん、旦那も一緒)出産した日から当然お世話や授乳をしました。看護婦さんの手も借りましたけどね。ただ、アメリカでの産後の状況は意外と自分でなんでもします(笑)日本は至れり尽くせりなイメージがあったのに、実際自分は・・・う〜ん、動いてたな。
そんな中で無事に回復していく我が身を「たくましい」と思いつつ無事に退院。
今回は病院で使ったものを紹介。
基本的に病院内で使うものは支給されます。
院内できる服はもちろん、こんなものまで!
ネット状のパンツ
日本じゃ、産褥パンツを用意すると思いますがアメリカではこういうネット状のパンツで過ごします。もちろんこれに冷却パットを装着して悪露に備えるんです。使い捨てでいくつかもらってきたのですが・・・私は家に戻ってからは普通の生理用パンツの方が使いやすかったです。
あっ、ついでにこういうのも支給されました。
簡易ウォシュレット(笑)
日本ほどトイレにウォッシュレットが普及していないアメリカ。コイツを使って患部をきれいにするようにとの事。こんなアイディアあったかぁと思った1品。
外出時にも使えて、けっこう長い間使ってました。多分1ヶ月は使ったね(笑)それにしても何でアメリカにはウォッシュレットの普及率が低いんですかね?
いざ退院になるといろんなサンプルが入ったダイパーバックがもらえます。その他にも院内で使っていたもので、なにか欲しいものがあったら看護婦さんに一言いってもらってくれば、帰ってからしばらく助かります。
私は・・・粉ミルクを余分にもらってきました。
全く用意していなかった粉ミルクや哺乳瓶。
家に帰ったら、長い長い育児の始まりです。まずは自分の身体の回復を優先して、甘えられるところは甘えちゃっていいと思います。少しあったらうれしいものを病院でもらえるならもらってきたらいいのでは?もちろん、その際には保険でカバーできるかどうかの確認をお忘れなく!!!後で請求がきたら困りますからね(笑)
↓応援ありがとうございます♪
病院からもらってきた細かいもので役立ったものもいくつかあります。今でも使っているものも(笑)
例えば・・・ベビーバスとか。本来の用途としてではないですが(爆)
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