2008年8月18日月曜日

B群溶連菌検査

いよいよ、妊娠後期に入る36W。検診は毎週1回になり、出産が近くなったなぁと実感する頃。この時期にアメリカの産婦人科で行われる検査が・・・

B群溶連菌検査(GBS)


これは膣内のバクテリア感染を調べる検査で、バクテリアに感染していると、赤ちゃんが産道で感染する恐れがあるとのこと。検査そのものは簡単です。膣内の組織をサンプリングするだけ、ほんの数分で終わります。もし陽性の場合は、出産時に母親に抗生物質(ペニシリン)を点滴するらしい。

また、この頃から定期検診に内診が加えられます。
子宮口のチェックやら何やらとしてもらうのですが・・・やっぱ実感します。

はやく出てこないかなぁ・・・赤ちゃん!

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